転出届と転入届の手続きをする

引っ越しするときは、「転出届と転入届」というものを
地方自治体に提出しないといけません。

役所まで行かないと手続きできないのでちょっと面倒ですが、
これを忘れると引っ越ししても戸籍の住所が変わらないので
ちゃんと手続きしておくようにしましょう。

転出届の出し方まとめ

提出する場所

元の住所の市町村役場

提出する期限

引っ越し日の1週間前まで
(もしかしたら自治体によって違うかもしれません)

持っていくもの

本人確認書類(保険証以外で)
国民健康保険証
国民年金手帳

もらってくるもの

転出証明書

転出証明書は、引っ越し先で転入届を出す時に必要になります。

転入届の出し方まとめ

提出する場所

新しい住所の市町村役場

提出する期限

引っ越し日から14日以内

持っていくもの

本人確認書類(保険証以外で)
国民健康保険証
国民年金手帳

もらってくるもの

戸籍謄本(抄本)

戸籍謄本は別に絶対に必要ということではないですが、
免許証の住所変更とか、他の引っ越し手続きのときに持っておくと便利です。
発行手数料は450円くらいだったと思うので、
車を運転する人とかはもらっておくといいと思います。

転出届&転入届を出さなくても大丈夫な場合

長期出張など半年〜1年くらいの引っ越しのとき

引っ越し先にずっと住むのではなくて、
半年とか1年くらいで戻ってくる予定の場合は、
そのたびに何回も届け出をするのが面倒なので、省略しても大丈夫です。

同じ市町村の中で引っ越しをするとき

同じ市町村内で引っ越しする人は、転出届も転入届もいりません。
で、その代わりに「転居届」というのが必要になります。

手続き的には転出届などとほとんど一緒なので、
必要なものを持って役所へ行ってください。

住民基本台帳カードを取得している人は転出届不要

住基カード(住民基本台帳カード)を持っている人は、
転出届のために役所に行く必要がなく、転入届だけで大丈夫になるらしいです。

私は取得してないのでよく分からなかったため、調べたところ、

  1. 転出元市区町村のホームページで書類をダウンロード
  2. 必要事項を記入
  3. 転出元市区町村役場に郵送

これで、転出届の代わりになる、ということみたいです。
あとは住基カードを持って、転入届を出しにいくだけで手続き完了、ということです。